どのコアも50度前後なので、もっと冷えるはずだが。伝熱材を塗り替えるべきなのか。
上は二つのGPUの組み合わせのとき。下はゲームを動かしたときのもの。かなり温度があがっている。最初がCPUと一体のCPUだけのとき、次がOPTIMUSのとき。あまりかわらない。
どのコアも50度前後なので、もっと冷えるはずだが。伝熱材を塗り替えるべきなのか。
上は二つのGPUの組み合わせのとき。下はゲームを動かしたときのもの。かなり温度があがっている。最初がCPUと一体のCPUだけのとき、次がOPTIMUSのとき。あまりかわらない。
二十年以上前のアウロドア用のバーナーと交換ボンベは、さすがに使用する気がしない。結局ほとんど使わずに寝かしてあっただけ。ブタンの変な匂いを確認して無事処分完了した。
ずっと気になってはいたが放置していた謎の言葉「パーテーション」だが、結局のところ「パーティッション」の百姓読みらしい。
Thinkpad W530 (2441-3F4) : 2020年1月購入, 40700円 (Be-Stockで購入) : Core i7-3630QM : 15.6 inch 1600x900 : xubuntu 18.04.3 LTS : SSD に入れ替えた。ほとんど問題がない。
Thinkpad L530 (2481-49J) : 2018年4月購入, 25800円 (日本橋IOSYSで中古): Core i5-3230M : 15.6 inch 1366x768 : Windows 10 : 失敗だった。W530 とけっこう部品が共通なのは良かった。
Thinkpad T510(4314-3VJ): 2013年1月購入, 42000円 (Be-Stockで購入) : Core i5-M520 2.4GHz : 15.6 inch 1600x900 : Gentoo Linux : まだ使っている。
Vaio P90NS : 2011年8月購入, 55621円 (店舗で中古) : Atom Z540 : 8 inch 1600x768 : Gentoo Linux : 一年くらいでバッテリーが死んだが、使えているうちは悪くなかった。
Thinkpad Z60m (2530-3PJ) : 2006年9月購入, 139860円 (Lenovo直販) : Pentium M760 2.0GHz : 15.4 inch 1680x1050 : Gentoo Linux : 最初は DVD を見るために買ったのだが、結局普通に Linux をいれて使うことになった。けっこう良かった。
Thinkpad X40 (2371AFJ) : 購入はおそらく2005年1月 (新品か?) : Pentium M713 1.1GHz : 12.1 inch 1024x768 : Gentoo Linux
Libretto L1 : 2001年10月購入, 115500円 (秋葉原ソフマップで新品) : Transmeta Crusoe TM5600 600MHz : FreeBSD : 廃棄済。持ち運びによかった。
Thinkpad 535 (MF9) : 1997年1月購入, 306940円 (日本橋店舗で新品) : 12.1 inch 1024x768 : FreeBSD : いまでも普通に起動する
自動車のタバコ用のライターというのは、おそらく普通のライターの信頼性が低かったときに必要だったものだろう。百円ライターが何の問題もなければ必要ではない。いまとなってはそもそもタバコを車内で吸わないのが多数派になって、どんどん消えていっているのだろう。
とりあえず snapd 関連を削除。それと、apport も削除。
いまの状態で、放置すれば CPU のクロックが最低値にはりつく。何を消したのが効いたのかは良くわからない。
最初に必要なのは CAPS を殺すこと。これは /etc/defaults/keyboard に
XKBOPTIONS="ctrl:nocaps"
と書く。
最初にある日本語の名前のdirectoryを英字にするには
$ LANG=C xdg-user-dirs-gtk-update
を実行する。
Gentooに慣れているとパッケージシステムがとても面倒くさい。
パッケージ関連のログは
/var/log/dpkg.log
/var/log/apt/history.log
のようだ。Gentoo の /var/db/pkg/ みたいなのが発見できない。データベースファイルかなんかになっていて見られないのかも。この辺が最悪だ。
/etc/apt/apt.conf に
APT::Install-Recommends 0;
を書く。これは apt-get に --no-install-recommends をつけるのと同じ。それにしてもなんで conky に UPS 関連のモジュールがついてくるのだ。そもそもこの recommends というのが意味不明です。
snapd がおかしいので止める。
$ sudo systemctl disable snapd.service
そもそもなんでこんなものが必要なのだ。パッケージシステムがあって、その上にこれをつけようというのが狂っている。しかもいろいろ邪魔をする。
/etc/modules に一行
coretemp
を追加した。これは自動でロードされないカーネルモジュールを指定してロードさせるもの。これがらみはディストリによって違うし、なんかやたらと変化していく。coretemp をロードすれば、cpu core の温度だとかが /sys/... にでてきて、gkrellm とかで表示できるようになる。